会長閑話休題
久々の閑話休題
久々の閑話休題である。
筆不精の間に、会社内の組織が少し変わった。
昭和50年(1975年)10月22日福島県会津若松市住吉町に社員数 数名の小さな測量会社が生まれた。有限会社若松測量設計事務所の誕生である。
率いる社長は大橋政男氏、県職員を経て60歳の遅き船出であった。
生真面目な性格には会社運営も大変なところもあったであろう。
途中5年ほど県職員時代の後輩小柴久治氏に2代目社長をつなぎ、小康安定の経営状態を確保できた。
平成2年に新社屋も完成し、平成5年2月、専務として10年間政男氏 小柴氏に学んだ大橋哲男が、3代目社長となった。
45歳という若さもあり恐れも知らず動き回り、業績も少し安定してきた。
初代政男氏の長男であり、柔道というスポーツで鍛えた身体と根性だけで業界を駆け抜けた。
しかし、年齢には抗えず75歳の後期高齢者の年齢を迎え、30年近く支えてくれた専務取締役滝沢博士に4代目社長としての後を託し、代表取締役会長として一歩退くこととなった。
現在20名ほどの社員と、その何倍かの人数の籍を置いてくれた退職社員には感謝の思いしかない。深謝。
これからも創業50年を迎える若松測量設計株式会社を見守り、地域に貢献恩返しできる会社になれるように応援していきたいと強く思う。
その先には やがて子供たちに引き継がれる 地域の未来がある
2024年 夏
